
保育理念
のぞみ保育園では、0歳児の時から子どもたちが自分で選択する力「主体性」を育むことを大切にしています。子どもたちの要求を活動につなげ、しなやかな心と体を養いながら、未来を見通す力を高めていくことを目指しています。
保育方針
0歳児の時から意識しながら自分で選択していく「主体性」を身に着け、子ども要求を活動につなげ、しなやかな心とからだを養い、長い見通しへと高めていく
目標
〇自分として生きる基礎をしっかり身に着けた子ども
〇リズムある生活を送り、機嫌よく十分に動ける子ども
〇ぐっすり眠れ、たっぷり飲み、何でも食べられる子ども
〇基本的な運動(はう・あるく・はしる)を十分満足させる
〇保護者と職員がともに、いきいきと育ちあう保育園
こどもの保育目標
0歳児
〇自分の思いをくみ取ってもらい、安心して生活する子ども
〇感情を表現し、自分の思いを伝えられる子ども
1歳児
〇やりたい気持ちを受け止めてもらいながら、意欲的になんでも取り組める子ども
2歳児
〇基本的習慣を身につけ、自分の思いを言葉で表現できるようになる子ども
〇保育者に見守られながら、先を見通して行動する子ども
〇全身運動や指を使った遊びを、十分に楽しみ、丈夫な体作りをする子ども
このような保育目標に基づき、子どもたちの成長を見守りながら、安心してのびのびと過ごせる環境を提供しています。